ぶっちゃん部屋のエレクトーンの上で。
ぶっちゃんは、今日、このぶっちゃん部屋で捕獲され、キャリーに入れられ、血液検査を受けたので、ショックで、その後は、ぶっちゃん部屋に寄りつきません。
今日は、三ヶ月に一度のぶっちゃんの腎臓病経過観察の日。
血液検査と尿検査は前回と変わり無しで一息つきました。
先生にいくつか相談したことがあります。
・エアコンについて
エアコンはぶっちゃんが気に入っているならつけてあげたらいいとのこと
・大規模修繕の音などについて
基本はぶっちゃんの対応に任せたらいいとのこと
心配なら、修繕の始まる一週間くらい前から、気持ちを落ち着かせるサプリメント、精神安定剤もあるとのこと
先生はこんなお話もされました。
仮に、今、この家に若い猫さんを迎えたら、ぶっちゃんの体の機能も活性化されるであろうと。
アグレッシブなご意見です。
大変参考になりました。
刺激のない生活では、いろんな機能が衰えていくということ。
人間も猫も同じです。
ぶっちゃんとのお散歩や遊びを大切にしていきたいと思います。